乾燥肌に潤い!ライスフォース

20代の乾燥肌はこうやってケアする

20代で乾燥肌という場合、肌のターンオーバーが鈍ってしまっていることが考えられます。しかも、20代であれば、頻繁に行われているはずのターンオーバーが鈍ってしまっているということですので、これは油断してはならない状況です。

 

肌のターンオーバーが鈍っていると、肌の細胞の生成も遅くなってしまっています。古い細胞が排出されてしまっても、新しいものが出てこないので、乾燥肌がますます悪化してしまうという構図なのです。はだの保湿を守る細胞はセラミドです。乾燥肌が悪化している状態は肌のセラミドが不足してしまっている状態です。

 

20代で乾燥肌の場合は、まずは、このセラミドの生成が通常通りに行われるように改善していくことが重要になってきます。セラミドは肌が本来生成できる成分ですので、肌がセラミドを生成する能力を回復させるといいわけです。成分としてはライスフォースに配合されているライスパワーNO.11が最適です。コメ発酵エキスには肌がセラミドを生成する力を回復させる働きがあります。自らセラミドを生成できるようになるので、20代の乾燥肌もケアできるのです。


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